岸孝之の結婚相手の嫁・子供(画像)怪我から復帰!西武ライオンズと楽天FA権の噂

(引用元：https://www24.atwiki.jp/yakyuikemen/pages/42.html)

上の画像は、西武ライオンズで大活躍中の岸孝之（きしたかゆき）投手の顔写真です。年齢は今年３１歳(生年月日１９８４年１２月４日)となりますが、超イケメンで男らしくカッコイイ顔立ちは今なお女性ファンからの支持も厚いですね。

昔からめっぽうモテたであろう岸孝之投手ですが、実は２５歳の時に一般人女性と結婚しており、子供もいるという一家の大黒柱でもあります。

年棒も２０１６年現在２億２５００万円と稼ぎまくり、怪我で故障後も見事復帰し、安定ある仕事をこなすイケメンを捕まえた彼女は、一体どんな方なのか？

今回は、そんな岸孝之投手の結婚相手のお嫁さん・子供についてと、FA権を行使し楽天に移籍するのかと噂されている話についてもまとめました。

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岸孝之の結婚相手の嫁(奥さん)画像

(引用元：http://victoria-178.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300415974-7)

プロ野球選手は、テレビ局の女子アナウンサーや芸能界の有名人といった方と婚約する方が多いので、彼女・妻の顔写真を見ることができるのですが、岸孝之選手については婚約者の妻が一般人のため、顔写真は公開されておりません。

「(奥さんは)一般の方なので」ということで、上の画像のようにお嫁さんの似顔絵は紹介していました。

(写真左端の小さい似顔絵が、岸孝之投手が書いた奥さんの似顔絵。色紙に大きく書かれている女性の絵は、石井一久投手が書いた岸孝之投手の妻の似顔絵、だそうです。)

お嫁さんとの馴れ初め　出会いは知人の紹介で遠距離恋愛

（引用元：http://www.geocities.jp/kagayaki2001miyagi/18sen6/18gakuin-fukushi3.jpg）

（上の画像は、東北学院大学時代の岸孝之投手の写真です。余談ですが、元々野球を始めたのは小学３年生だったのですが、無名の高校生時代はチーム全体で目立った成績も出せないままだったそうです。

そんな時、たまたま東北学院大学の菅井徳雄監督の息子の相手チームだった岸孝之投手の投球を見て、スポーツ推薦を頼み込まれた岸孝之投手。大学時代ではスカウト陣から脚光を浴びるまでの存在になったわけです。

まさに運命の出会い。人生って何が起こるか分かりませんね。）

岸孝之投手と結婚相手のお嫁さんとなる彼女が出会ったのは２００８年７月のこと。知人による紹介によってはじめて会い、意気投合して９月には交際がスタートしたそうです。

彼女の地元は北海道。普段は所沢に住んでいる岸孝之投手と当時の彼女は、遠距離恋愛を続けていましたが、同年のシーズンオフには自宅だった寮を退寮、上京してきた妻との同居生活が始まったそうです。

岸孝之投手のお嫁さんは料理上手だそうで、食が細く体格も細めな岸孝之投手にとってはとても嬉しかったのではないかと思います。

「普段から気遣いもでき、家では仕事である野球の話もほとんどせず、落ち着いていられる、今では無くてはならない存在。」

と、自身の嫁を絶賛する岸孝之投手。負けて連勝ストップになった際も、「負けて良かったね。」と言われたときは、肩の荷が下りた気が下りたとも言います。確かに大事な試合で負けてしまった後に、こんな優しい言葉をかけられたらホッと安心しそうです。

きっと奥さんは家庭的で穏やかな優しい女性なんでしょう。岸孝之投手はそこまで目立つ存在ではないのかもしれませんが、今も一軍の投手として安定した成績を出し続けています。その安定感ある投球をこなせる力の源は、家庭で支えてくれる奥さんなのかもしれませんね。

岸孝之の子供は２人　姉さん女房と幸せな家庭

西武・岸孝之投手には子供が二人おり、２人目の子どもは２０１４年１２月に産まれたそうです。第一子・第二子ともに性別や顔写真、詳しい年齢は分かっていません。

ほとんど家族の事を公にしない岸孝之選手ですが、おそらくそれは大事で温かい家庭に入る子供と奥さんを守りたいという考えもあるのだと思います。

怪我から復帰！西武ライオンズ・岸孝之投手はFA権を行使し楽天へ移籍するか！？

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（常勝の西武と言われるほど、昔から強豪チームとして名を馳せた西武ライオンズ。書籍「森・西武ライオンズ 9年間の黄金伝説~「常勝レオ軍団」の軌跡 (TWJ books)」には、その強さの秘密について詳しく書かれていますが、岸孝之投手は西武から離れる日が来るのでしょうか？）

国内ＦＡ権を保有している岸孝之投手ですが、もしFA権利を行使した場合、楽天イーグルスが大型契約を持ちかけてくる可能性が高いと言われています。

岸孝之選手は、２０１４年にはノーヒットノーランも達成しましたし、怪我の故障で一度は選手登録を抹消されるも、再度復帰して見事な活躍を見せてくれるところから、安定感・信頼感は抜群だと思います。

西武ライオンズとは３年で最大１２億円になる契約を結んでいた岸孝之投手。しかし、他のいくつかの球団も岸孝之投手を欲しい所はあるでしょうし、海外(メジャーリーグ)についての話も「無くはない」ともコメントを残していました。

FA宣言するのかどうかは分かりませんが、それ以上の年棒(年収)をポンと用意されるとなると、楽天含め他球団に移籍するかもしれませんね。

ただ、fa権の行使による移籍が岸孝之投手にとって良ければそれが一番、ですけどね。