(引用元:https://twitter.com/MayaYoshida3)

(上の画像は、プロサッカー吉田麻也選手とその子供のツーショット写真です。娘さんは結婚相手のお嫁さんにそっくりで超絶かわいいと評判です。プライベートでは家族を守る理想のカッコイイパパですね。)

 

サッカー日本代表の主将として日本チームを牽引するディフェンダー・吉田麻也(よしだ まや)選手。

元々は名古屋グランパスでプロ入りしていましたが、その後イングランドのプレミアリーグ・サウサンプトンFCに移籍し海外の監督からも高い評価を受けているのはすごいですね。

 

さて、年齢も30代を超えている吉田麻也選手なので、結婚しているのか気になる人も多いようですが、実は2012年に9月26日に一般女性と婚約したことを発表しています。

第一子となるお子さんも産まれており、家庭ではカッコイイお父さんとしての一面がありますが、奥さんは一体どのようなじょせいなのでしょうか?

そこで、今回は裏ではいじられキャラとしても脚光を浴びる日本代表のリーダー・吉田麻也選手の結婚相手のお嫁さん・子供について簡単にまとめました。

 

吉田麻也の結婚相手のお嫁さん 妻は教習所の美人受付!?

(引用元:https://www.instagram.com/explore/tags/%E5%90%89%E7%94%B0%E9%BA%BB%E4%B9%9F/)

(上の画像は、吉田麻也選手と、吉田選手に抱かれる実の娘さんの写真です。目がクリッとしていてパッと見ただけでも将来美人になりそうな雰囲気が出ているのが分かります。

SNSでは「吉田麻也選手の子供が奥さんソックリ!」という声も挙がっていたので、おそらく吉田麻也選手のお嫁さんは童顔でかわいい系統の顔立ちなのかもしれません。)

 

吉田麻也選手の結婚相手のお嫁さんについては、1歳年上で愛知県豊田市生まれ、職業は自動車教習所の受付をしていたということ以外はあまり公にされていません。

名前も公開されていませんので分かりませんが、出会いのきっかけは、奥さんの元職場が関係していました。

 

自動車教習所で声をかけたのがきっかけで交際へ発展

吉田麻也選手が名古屋グランパスに在籍していた頃に通っていた自動車教習所で受付をしていた奥様。

そこで、吉田麻也選手の方から現在の妻に食事に誘ったのがきっかけで交際に発展したと言います。

吉田麻也選手と彼女とのお付き合いは約4年ほど続き、めでたく2012年に結婚しました。

 

ちなみに、プロポーズはひざまずいて時計を出し「おそろいの時計を一緒に時を刻もう」というようなセリフでサプライズするという、ロマンチックな演出で行ったそうです。

プロポーズ内容は、親友である内田篤人選手と相談するなどして前もって決めていました。

奥さんのために友達とあれこれ計画を練る吉田麻也選手は、外見はオトコらしいですが意外とロマンチストな一面があるのですね。

 

余談ですが、吉田麻也選手の婚約者の名前として「横田典子 」さんという人名がたまにネット上で現れますが、この人については小学校時代の同級生という情報でした。

 

吉田麻也の子供画像 厳しくしたいがヤッパリ少々甘やかしてしまう娘と父

(引用元:https://www.instagram.com/explore/tags/%E5%90%89%E7%94%B0%E9%BA%BB%E4%B9%9F/)

(上の画像は、お父さんの吉田麻也選手と一緒にリゾート気分を味わう娘さんの写真です。「めばえ」をカッコいい姿勢で読む姿がセレブ感満載で絵になりますね。)

 

吉田麻也選手の子供は、現在1人娘さんのみです。(2019年9月現在)

娘さんの名前等は詳しく分かっていませんが、生年月日は2016年11月生まれであることが公開されています。

 

父親の吉田麻也さん曰く、「甘やかしているので厳しく教育したい」風な発言をツイッターやインスタグラム等でときどき見かけます。

確かに膨大な努力で日本を代表するプロサッカー選手になった吉田麻也さんなので、子供も厳しく強く教育していきたいと考えているのでしょう。

 

しかし、こうしてブログやSNSにアップされる画像を見ると子どもを溺愛している様子しか見られませんので、やはり愛する娘に対しては甘くなってしまう一面があるのだと思います。

特に、吉田麻也さんの子供は愛するお嫁さんとソックリと評判で、写真を見ても非常にかわいらしい顔立ちをしているので甘くなっても仕方ありませんよね。

 

吉田麻也選手が近頃出した自叙伝に当たる本「吉田麻也 レジリエンスー負けない力 /ハ-パ-コリンズ・ジャパン/吉田麻也」では、トッププロとして活躍する吉田選手の貴重な体験談や思考・プロとしての生き方が書かれており評判の一冊となっています。

写真等は少ないのですが、前へ進むときの姿勢や限られた選択肢の中から何をどう選ぶか?など、大人が読んでも非常に参考になり、勇気づけられると高い評価を受けています。