将棋・藤井聡太の両親(父親・母親)兄弟 天才棋士と家族構成の影響力

(引用元:https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/879153273323765760/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.huffingtonpost.jp%2F2017%2F06%2F25%2Fsouta-lunch_n_17294070.html)

 

将棋界では史上初の連勝新記録を出しながらプロ棋士デビューを果たした中学生棋士・藤井聡太(ふじい そうた)さん。

今までは「神武以来の天才」という異名を持つ加藤一二三9段が史上最年少プロデビューを果たした記録保持者でした。しかし、その記録を更新し、なんと14歳2か月でプロの将棋の世界へ入ってきた超新星で、新世代の天才と世間でも評判ですね。

 

中学校に通う子供というと、まだまだ将来の才能を期待されるお年頃ですが、並み居る強豪棋士たちを相手に次々と勝ち進んでいく姿を見ると、藤井聡太君の場合は既に並外れたセンスと実力が表に出てきてしまっているようにも感じます。

 

「一体全体、どうして藤井聡太くんのような天才が現れたのか?」

「もしかすると、家族・両親の遺伝子や家庭環境が将棋の強さに大きく影響しているのかも?」

 

そこで、今回はテレビで日本全国の人の視線を集める将棋の天才・藤井聡太さんの両親(父親・母親)や兄弟、家族構成から、中学生最強棋士が将棋をはじめたきっかけについてもまとめました。

 

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藤井聡太の家族構成 両親も家柄もごく普通!?

 

(引用元:http://www.excite.co.jp/News/photo_news/p-5841927/)

 

(上の画像は、プロ棋士・藤井聡太さんと母親の写真です。若くして才能を開花したので、家柄や遺伝子的な影響を考える人も多かったのですが、意外と一般のご家庭のようで・・・!?)

 

中学生棋士・藤井聡太の家族構成ですが、父親・母親・兄・藤井聡太さんの4人家族で、他に住んでいる家は違いますが祖父・祖母がいます。

藤井聡太さんは14歳でプロデビューし、その後羽生善治さんなど強者揃いのメンツに対して次々と勝っていますが、このあまりにも若いのに強い実力に対して

 

「実はスゴイ家柄ではないのか?」

「おうちのご両親が将棋やチェスのような盤上ゲームが強かったのではないか?」

 

などなど、いろいろな考えを持つ人がいました。

 

最近は、アスリート界でも中学生からプロレベルと言われるような子たちが出現してきていますが、だいたいのケースではご両親が超絶教育熱心だったり、そのスポーツの英才教育を施していたりします。

しかし、藤井聡太さんの場合はというと、父親もサラリーマンとしての仕事に就き、母親もごく一般の方だという、普通の一般家庭だったのです。

 

プロ棋士・藤井聡太の父親の職業はサラリーマン

 

そんな藤井聡太さんの父親の職業は、大手住宅設備関係の会社でサラリーマンとして働いているそうです。

藤井聡太さんの父親の名前は藤井正史さん。噂によると、仕事先はあのリクシル(LIXIL)ではないかとも言われていますが、詳しい所は分かっていません。

 

それでは、藤井聡太さんのお父さんの趣味はやはり囲碁や将棋・・・?

 

と思いきや、藤井聡太さんの父親は音楽が趣味でレコードをたくさん集めているのだそうです。

 

ちなみに、藤井聡太さんは音楽を聴くのは好きだそうですが、音楽の授業や楽器を使って音楽を演奏したりするのはあまり好きではないようです。

つまり、将棋を志すにあたっては、父親の影響は受けていない?ようにも見えます。

 

教育用のおもちゃを買ってあげていた父親

 

ただ、将棋以外のことになりますが、藤井聡太さんの父親は息子に「キュボロ」と呼ばれる子供の教育用おもちゃを買ってあげていて、それに藤井聡太さんがハマっていたそうです。

 

「キュボロ」とは、スイス製の木製玩具で、立方体の木にビー玉の通る穴が開いており、木のブロックを使ってビー玉の通り道を作るというものです。

小さい頃にやると、おそらく想像力などの頭の訓練になるのだと思われます。

 

また、他にも、子どもたちの自主性を重んじるという「モンテッソーリ教育法」を行う幼稚園で、画用紙を編んで作る「ハートバッグ」を100個くらい作って持って帰ってきたり、電車のプラレールを買った時は、部屋をまたいで線路を張り巡らせて遊んだりしていたと言います。

藤井聡太さんは、小さい頃から何に対しても興味を持つとものすごく熱中する癖があるそうですが、その性格が相まって、幼少の頃から頭の柔らかさが鍛えられていたのかもしれませんね。

 

 

上の画像のおもちゃが、藤井聡太さんの影響で瞬く間に知名度を上げた「キュボロ」です。

良い素材を使用していて、その上ブランド力もあるのでしょうが、こういったおもちゃって、いかんせん非常にいいお値段がしますね。

藤井聡太さんの父親は大手で仕事をしているので、お給料は良いのでしょうか?

 

キュボロ (cuboro) キュボロ スタンダード [正規輸入品]

 

藤井聡太の母親の趣味もやはり音楽

 

次に、藤井聡太さんの母親ですが、普段は専業主婦をされているごくごく一般の女性です藤井聡太さんの母親の名前は藤井裕子さんと言います。

趣味も父親と同じく音楽関係で、バイオリンを弾いていて、今でもアマオケに参加することもあるそうです。

 

母親は将棋を教えるのではなく、徹底してサポートしていた幼少時代

 

後述しますが、藤井聡太さんは5歳から将棋をはじめましたが、小さい頃は文字すら読むこともできないのが通常です。

そんな息子のために、母親の裕子さんは駒落ちの定跡を覚える際に書く文字を代わりに書いてあげたりしていたそうです

 

また、その後藤井聡太さんは、月に2回関西の将棋連盟へ通うことになるのですが、朝4時半に起きる藤井聡太さんのスケジュールに合わせて朝食を食べさせたり仕度をしたりと、子供のやりたいことには徹底してサポートしていたと言います。

 

メチャクチャハードな英才教育などはやっていませんが、「子どものやりたいことは好きなだけやらせる」というのが藤井家の教育方針だったみたいです。

並外れた集中力と負けず嫌いな性格の藤井聡太さんには、この上ない環境だったのだと思われます。

 

藤井聡太さんの有名なエピソードの1つに、将棋会館に服も傘もすべて忘れて帰ったり、財布を忘れてしまったりといったことがありますが、そんな藤井聡太さんが将棋に熱中できるような環境ができていたのは、母親の裕子さんのお蔭でしょうね。

 

藤井聡太の兄弟 少し年の離れたお兄さんが1人

 

藤井聡太さんの兄弟ですが、4歳年の離れたお兄さんが1人います。

お兄さんと藤井聡太さんの性格は真逆と言っても良いくらい違うらしく、時間や数字の細かいところにまで気になる藤井聡太さんと比較して、お兄さんは母親と同じでおおらかで細かい事はそこまで気にしないタイプなんだそうです。

 

また、藤井聡太さんの兄は何事にもハキハキしているのに対し、弟の藤井聡太さんは、どちらかというとマイペースな性格だと言います。

ただ、藤井聡太さんはマイペースだが負けず嫌いで、小さい頃はやんちゃで兄と一緒に走り回ったりしていたそうです。

 

ちなみに、藤井聡太さんは陸上競技が得意で、短距離走も大分早いです。

将棋のプロというと、幼い頃から家の中で盤上ゲームで練習しているイメージが強いですが、藤井聡太さんは外で遊ぶのも大好きで、運動も勉強も両方できる文武両道な人だったのですね。

母親の裕子さんも、息子の藤井聡太さんの成長の秘訣に「集中力と強烈な負けず嫌い」な部分を挙げていました。

 

藤井聡太が将棋界の天才になった原因は、やっぱり家族?

 

ここまで藤井聡太4段の家族構成についてまとめてきましたが、

 

「藤井聡太さんが将棋のプロになった理由は、単に藤井聡太さん自身の能力だけが原因であって、将棋の道に進むのに両親や兄弟は全く関係ないのではないか?」

 

と感じるのではないかと思います。

 

ただ、それでは藤井聡太さんがいつ将棋に興味を持ったのかもわかりませんし、藤井聡太さんを誰かしら将棋の道へ入らせた人がいるはずです。

そんな中、調べてみると、やはり藤井聡太さんが将棋の世界へ足を踏み入れたのは、家族が原因でした。

別の家で暮らしている祖母・祖父が、藤井聡太さんに将棋のおもちゃを買って、将棋の相手をしていたのです。

 

藤井聡太を将棋の道へ進めたのは、祖父母の影響

 

藤井聡太さんが5歳の時、祖母が藤井聡太さんに将棋のおもちゃ「スタディ将棋」を買ってあげたのです。

そもそも、なぜスタディ将棋を持ってきたのかというと、隣に住んでいる祖父母が一緒に遊ぼうと考えて藤井聡太さんの元へ持ってきた事が理由です。

 

スタディ将棋は、将棋のルールが分からない子供のために、進める場所が駒に書いてあるという画期的なもので、集中力と好奇心の塊の藤井聡太さんは、すぐに将棋にはまってしまったそうです。

その結果、祖父母では全く将棋の対戦相手にならなくなったので、近所の将棋教室に通わせ始めたのです。

 

ちなみに、その将棋教室で先生をしているのは、中山則夫6段

中山則夫6段は、将棋の覚え方から練習まで、徹底した将棋の教育法を貫いていることもあり、その教室で学んだ藤井聡太さんは見る見るうちに鍛え上げられていったと言います。

 

中山則夫6段も、藤井聡太さんの抜きんでた将棋の才能に次のように答えていました。

 

「小学校1年生のときに、プロでも全問正解できないような難問がある「詰将棋解答選手権」を、半分以上の制限時間を残して解答してしまった。こんな天才がいるのかと驚きました。」

 

 

上の画像の将棋セットが、キュボロと同じく藤井聡太さん効果で瞬く間に有名になった公文の「NEW スタディ将棋 (リニューアル)」です。

ルールがよく分からない人のために、将棋の駒には動かしてよい方向が目印で突いていて、その上詳しい解説書付きです。

 

もともと親切な将棋セットでしたが、藤井聡太さんがスタディ将棋をやっていたということが世間に知れ渡り、売り切れ続出。テレビの効果ってやっぱりスゴイですね。

 

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