高橋みなみ こじはる ジャスティン キス 画像 写真

上の画像は、今現在来日中のジャスティンビーバーと、

本人にキスされる高橋みなみとこじはるの写真です。

 

ヤンチャで怒りっぽく、危ない性格のイメージが付きまとうジャスティン君ですが、

こうして顔写真を見るだけですと、

ちょこっと女好きなだけの好青年にも見えるから不思議ですね。)

 

 

歌手のジャスティン・ビーバーといえば、

「世界で最もパワフルなセレブ」第3位にも選ばれた、

今を輝くアメリカ発の大スターとしてあまりにも有名なアーティストです。

 

 

しかし、その活躍とは裏腹に、

世界各地でもめ事や騒動を引き起こし、

アルゼンチンでは裁判所の申し出で国際指名手配者になったり、

一時は国外追放の署名を集められるほどにまでなった、

最も注意すべき危険人物として扱われている時期もありました。

(どれだけ嫌われ者なんだよジャスティン君。)

 

 

一体なぜ、ジャスティンビーバーはこうも頻繁に逮捕されたり

世界的なならず者になったりするハメになるのか?

その理由・原因についてまとめてみると、意外な真相が明らかになりました。

 (「ビリーバー(ジャスティン・ビーバーのファンの敬称)」の方々は必見です!)

 

ジャスティン・ビーバーが逮捕される表向きの理由

 

ビーバー 逮捕理由 原因

 

ジャスティン・ビーバーは、その過激で個性的な素行から、

数々のもめ事を巻き起こすトラブル・メーカーでしたが、

これまでに3回ほど警察に逮捕された経歴も持っています。

 

 

おまわりさんのお世話になった主な原因は、

薬物所持・危険運転(無免許運転)・公務執行妨害・ケンカによる暴行等です。

(あと、ご近所さんに卵を投げ入れた「卵事件」も有名です。)

 

 

確かに、ジャスティン・ビーバーさんの熱くなりすぎる性格が

トラブルを増やす原因になっていることは事実です。

実際、ジャスティン・ビーバーは裁判に負けて

素直に裁判所の指示に従い数百万円、

ときには数千万円の賠償金を支払った経験も何回かあります。

 

 

しかし、本当にこれまで起きた事件が

全てジャスティン・ビーバーさんだけの問題なのかと言うと、

どうやらそうでもないようです。

 

 

ジャスティン・ビーバーとパパラッチの関係から見える、逮捕歴や国際指名手配の原因

 

ジャスティン・ビーバー

 

上の画像は、友人とフェラーリに乗りこむジャスティン・ビーバーさんを

進路をふさぐようにして取り囲むパパラッチ達の写真です。

 

 

この後、ジャスティン・ビーバーさんの車に足を引っかけた

黒人の男性パパラッチが、「ジャスティン・ビーバーの車に轢かれた」

と大騒ぎをしたのです。

 

 

しかし、写真を見るからに、これはジャスティンさんの行動を

大胆に妨害しているパパラッチの自業自得に見えます。

実は、世界的スター・ハリウッドセレブたちは

こうした頭の悪そうなパパラッチの過激な撮影行動に日々悩まされているのです。

 

 

パパラッチとは何か?

 

パパラッチとは、有名人を追ってプライベートの写真を盗撮して

生計を立てているカメラマンのことを指します。

(上の画像のように、大胆に撮影しようとする輩も多いです。)

 

 

有名人・芸能人が逮捕される原因は、パパラッチ絡みが多いという事実

 

 

そして、このプロなのかアマなのか良くわからない個人カメラマン達による被害が

世界的な有名人・芸能人の間では数多く報告されていているのが現状ですが、

ジャスティン・ビーバーもその例外ではありません。

 

 

ジャスティン・ビーバーが国際指名手配された理由ですが、

これはアルゼンチンの人間がカメラでジャスティンを撮影しようとしたところ、

カメラをその場で没収されたことが原因です。

 

 

しかし、国際指名手配される理由としては「たったそれだけのことで?」

と言いたくなるような些細な事ですし、

犯人は過大に被害を報告したパパラッチだった可能性は高いです。

しかも、現在は何事もなかったかのように国際指名手配は解除されています。

 

 

その他、ジャスティン・ビーバーのフェラーリを追うパパラッチが

そのフェラーリに跳ねられて死亡するという過激な事故も過去に発生しましたが、

これもパパラッチ達が不意に車の前に姿を現したのでしょう。

ちなみに、この時車に乗っていたのはジャスティン・ビーバー本人ではなく、

その友達でした。

 


Baby [feat. Ludacris]

 

(今のはっちゃけた感じのジャスティン・ビーバーよりも、

昔の正統派お坊ちゃんな感じの雰囲気のジャスティン君の方が

私はずっとカッコよくて印象良く見えますので個人的には好きです。)

 

 

まあでも、だからといってジャスティン・ビーバーさんが

誠実で謙虚な人間というわけでは決してないのですけれどね。

 

 

ちなみに、日本に来日中のジャスティン・ビーバーさんは、

自分の事を「傷つきやすい性格」と、

実は繊細な心の持ち主であることを告白していました。

 

 

そもそも彼はユーチューブで動画を自身のカバー曲をアップして有名になった後、

デビューした時期がとても早かったので、

いくら億万長者と言えども、今でも二十歳前後の若者です。

 

 

まだまだ若いジャスティン・ビーバーさんですので、

今後どうなるかに期待ですね。

(あと、彼女のセレーナ・ゴメスさんとは破局したり復縁したりの繰り返しなので、

ジャスティン君の交際状況についても良いニュースを期待したいところです。

まあでも、この調子でいくとそれは無理なのかもしれませんけどね。)