マンションが傾く理由(画像)横浜欠陥物件の名前 地図で見た場所 位置

マンション 手すり 連れている

 

横浜で大問題となっている大型マンション傾き事件。

マンションの住民と、周辺の横浜市民の間では

「安全性に不安があるし怖い!」

「資産価値が低くなる。補償はどうなるんだ!?」

と不安と心配の空気が漂っています。

 

 

確かに住民の言う通りですし、

もし自分が同じ目に遭ったら・・・と考えると、身震いしてしまいます。

 

 

そこで、今回は

なぜマンションが傾いたのか?

今回問題になった横浜のマンションの名称って何?

地図で見るとどの辺の場所に位置するのか?

これからの損害補償・対応はどのようになるのか?

 

ついて詳細をまとめてみました。

 

(関連記事:筑波区マンション傾斜問題で「ウチの賃貸・新築購入も傾き欠陥が!?」

 はこちらをクリック)

 

横浜の傾いた欠陥マンションってどこにあるの?地図から見た場所・位置

 

 

傾いてしまった横浜のマンションの名称は、

横浜市都筑区にある「パークシティLaLa横浜」という名前の物件です。

 

 

しかし、横浜のどの辺に欠陥マンションがあるのか、

地名や住所を聞いても西日本の人間である私はピンと来なかったので

お馴染みグーグルマップを使用して位置を特定・確認してみました。

 

横浜 マンション傾く 画像場所 位置

 

横浜の欠陥工事が行われたマンションは、

上の地図の赤い印です。

 

横浜市の中心地から北西に位置する、

閑静な住宅街といったところでしょうか。

 

マンション 欠陥 画像 写真 場所 

 

さらに拡大地図で場所を見てみると、

上の地図の赤いマークの位置です。

 

 

「ララポート横浜」という大型複合ショッピング施設もあり、

近くには高速道路のインターチェンジもある、

非常に便利な町に、傾きマンションは聳え立っているようです。

 

ららぽーと横浜 写真 欠陥住宅

 

傾きマンションの外観を写真で見てみると、

非常にキレイで、私のような庶民であれば

「住みたい!!」と一目散に思ってしまうようなビジュアルです。

 

 

画像を見ただけで憧れてしまうなんて・・・

私のようなミーハーかつ見え張りな人間が、

きっと、こういう大企業の「カモ」になるんでしょうね。

(なぜか落ち込んでしまった。一体なぜ!?)

 

 

なぜ大企業が建築した横浜のマンションが傾いたのか?理由・原因

 

 

マンションが傾いた理由は簡単で、

基礎工事に使用する「杭」が固い地盤に届いていなかったからです。

 

マンション 地盤 傾く 理由 画像

 

上の画像のように、柔らかい地面の上に建築物を建設する場合、

頑丈な杭を打つことにより硬い地盤(支持層)に建物を固定し、

耐震性や強度を補強します。

 

 

また、この杭を打つ工程に入る前に、

基礎工事を行う業者が地盤調査を行うのですが、

この調査を怠り、データを偽装していたそうです。

その証拠に「施工報告書」には転用・加筆した記録が残されていました。

(データを偽装した原因については「調査中」とのことです。)

 

 

そして、この虚偽データに基づいてマンションの施工を実施したため、

今回の建物の傾きが生じ、住民から「手すりが傾いている。ズレている。」

と直接苦情を言われるハメになったみたいです。

 

 

 

ちなみに、横浜の傾くマンションを販売した会社は三井不動産レジデンシャルで、

大型マンションの施工を担当した工事業者は旭化成の子会社「旭化成建材」です。

 

 

旭化成建材は、今回のデータ記録の改ざん・不正な調査の原因に対して、

「プリンターのスイッチを押し忘れたり、記録紙が泥で汚れたり、

雨でぬれたりして、きちんと記録できなかった」

 

 

とコメントを残しています。

しかし、そんな事って建築現場では日常的に発生する事態ですよね。

言い訳にしか聞こえませんし、本当にそうだとしたら日本中の建物が

欠陥住宅だらけということになってしまいます。

 

 

こんな大企業が手抜き工事を行うのですから、

世の中何が安心安全なのか、本当に分からないものですねえ。

住民からしたら恐怖そのものです。

(果たしてウチは大丈夫なのかな・・・・・!?)

 

 

横浜の傾きマンションに今も住む住民達 今後の補償・対応はどうなるのか!?

 

 

今現在、マンション販売会社である三井不動産レジデンシャル藤林社長は

「全棟建て替えを基本的な枠組みとした協議をしたい」

と、建て替えをすることを前提とした協議を進めているようです。

 

 

今後マンション購入者に対応される内容は、

契約解除や風評被害による価値減少分の補填(ほてん)、

部屋の買い取りや、精神的負担、

そして他棟についても安全対策の実施も検討するようです。

 

 

 

しかしながら、建築関係の仕事に携わっている人なら疑問に思うであろう

「建て直しをする」という言葉。

 

 

あんな大型マンションを立て直すって・・・

それこそいったん全面解体でもしないと不可能な気もしますが、

大丈夫なのでしょうかね?

 

 

まあそこは、大企業マネーパワーで何とでもなるのかもしれませんが。

恐るべし金の世の中。

 


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建物の補強、改修にかかる費用を全額補償するのは

「旭化成」になるそうです。

でも、もし大企業が担当業者じゃなかったらと考えると・・・

どんな恐ろしい事態になっていたか、想像がつきませんね。

 

 

欠陥住宅を誤って買ってひどい目に遭わないようにも、

自分で自分の身を守る行動をとらなければなりませんね。

 

 

とはいいつつも、煌びやかで華やかなマンションインテリア本ばかりを

読み漁ってしまう私。うーん、こっちも大切だが、今は自分の身を案じなくては・・・

 

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